楽天先発の田中がロッテ打線を相手に今季2度目の完封勝利で8勝目。ガルシアの適時打など三回に味方打線が挙げた2点リードを最後まで守り切り、自身5連勝を飾った。
 快挙を成し遂げた。本拠地のKスタ宮城で田中が歴史に名を残した。7安打完封劇。9奪三振の快投を演じた。
 「僕の登板がどんな形で回ってきても、とにかくチームの勝利に貢献できるように投げたい。体調はいいですよ」
 今季、12試合目の登板。loftyの枕なら
ここまでチームトップの7勝(2敗)を挙げ、防御率1・18でリーグ1位(1日現在)のマー君が、早くも今季最初の“勲章”を手にした。
 五回一死一、二塁。最初のピンチとなった場面で9番・根元をカウント1-2に追い込むと141キロのスプリット・フィンガード・ファストボール(SFF)でこの試合、4個目となる三振を奪った。この瞬間、ドラフト制後、右腕では初となる高卒1年目から5年連続となる100奪三振の達成だ。
 松坂(現レッドソックス)やダルビッシュ(日本ハム)も成し遂げていない快挙。昨年は、18試合目の登板となった8月15日のロッテ戦(千葉マリン)で100奪三振を達成したが、絶好調の今季は約1カ月半、6試合も早いスピードでの到達となった。

 シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司(25)がオーバーエージ枠でのロンドン五輪出場を“志願”した。(スポニチアネックス)

都内で用具契約を結ぶミズノ社のイベントに参加した岡崎は、五輪アジア2次予選を戦っているU―22日本代表に関して、「うまくて、能力が高い。(日本代表の)ライバルになるけど応援している」とエールを送った上で、「五輪も、もしかしたら自分もあるかもしれない」とオーバーエージ枠での五輪出場に色気を見せた。イベントでは約100人の子供たちにサインをしたが、「(人気は)長友、本田には及ばない。刺激しあって超えていきたい」とザックジャパンで一番の人気者になることを誓っていた。

 【クライストチャーチ=深沢淳一】ニュージーランド政府防災当局は4日、クライストチャーチの大地震で崩壊し、多くの日本人留学生が行方不明になっているCTVビルでの救助隊の活動が「2~3日中に終了する」との見通しを明らかにした。(読売新聞)

一体どれほどの人たちの安否が確認できていないのでしょうか?
先日現地を訪れた被害者の家族は、現場を訪れることも叶わず不安な日々を送られていることと思いますが、2~3日で救助活動が終了すると言うことは、多くの行方不明者はどうなるのでしょうか?

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